応援/支援のお願い


犬猫みなしご救援隊の施設は、特別な治療や
介護を必要とする犬や猫たちが数多く暮らしています。


血液検査やワクチンの接種、フィラリアの予防薬などの基本的な医療費や、
個々に持つ病気の治療費、 快適な飼養空間を保つための費用など
1匹の犬や猫にかかる費用は、相当額に達します。


毎日を一生懸命に生きている子たちを「サポートしたい!」とお考えの方や、
犬や猫を飼いたいけど飼えない環境の方など、
是非、犬猫みなしご救援隊のサポーターとして、温かい愛をその子たちに注いでください。

 


ふるさと納税で支援する


ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度です。
手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。

ふるさとチョイス

【利用方法】はこちら



 

 

みなしご会員
年会費3,000円

みなしごプレミアム会員
年会費10,000円
(ノベルティ付:2024年11月15日まで)

【募集期間】2024年6月から2024年11月15日までとなり、「2025年1月末」までに会員証を送付いたします。
なお、1月末までに会員証が届かない方は、お手数ですがご一報ください。

例をあげると・・・

3,000円で猫1匹に感染症予防のワクチンが打てます。

10,000円で猫2匹か犬1匹に不妊手術が出来ます。

お申し込みはこちら

※サイトでの会員登録と、毎年募集している「賛助会員の会員」とは異なりますので、お間違えの無いようにお願い致します。
※グッズと賛助会員やクレジットの支援の申し込みは同時に出来ませんのでご了承下さいませ。
お手数をおかけしますが、個別に申し込み下さい。

お電話での方はコールセンターTEL.080-3522-3745まで




クレジットカードで支援する


クレジットカード支援につきましては、月々の継続支援1回限りの支援の2種類があります。
※ホームページ用の会員に登録して頂く必要がございます。
※賛助会員の会員登録ではございませんので、予めご注意ください。
※「月々の継続支援」と「1回限りの支援」は同時に申し込みできません。
グッズと一緒に支払いは出来ません。お手数をお掛けしますが、別々にご支援下さい。



継続支援での額は月々1,000円、月々2,000円、月々3,000円、月々5,000円、月々10,000円、月々15,000円、月々20,000円、月々30,000円のいずれかをお選びいただけます。

1回限りの支援の額は1,000円、2,000円、3,000円、5,000円、10,000円、20,000円、30,000円50,000円、のいずれかをお選びいただけます。

※カートの数量を変更での支援も可能です。
例えば、今回のみ10万円の支援であれば、
「今回のみ10,000円支援をする」をお選びいただき、
数量を「10」に変更すれば、10万円となります。

使用できるカード

※VISA, MASTER, JCB, AMEX, DINERSカードがご利用いただけます。

このマークがついていればご利用可能です。
※お支払方法にてクレジットカードをお選び下さい。
※クレジットカードの詳しいご利用案内はこちら


銀行振込で支援する


銀行名 三菱UFJ銀行 広島支店
口座番号 普通預金 0348748
口座名 特定非営利活動法人犬猫みなしご救援隊
銀行名 広島銀行 安(やす)支店
口座番号 普通預金 3102619
口座名 特定非営利活動法人犬猫みなしご救援隊
銀行名 Paypay銀行(旧ジャパンネット銀行) 本店営業部(001)
口座番号 普通預金 3989953
口座名 NPO法人犬猫みなしご救援隊
銀行名 ゆうちょ銀行(ゆうちょ間送金)
口座番号 01320-2-47269
口座名 NPO法人犬猫みなしご救援隊

 


携帯料金と一緒に支援する




┣ソフトバンク携帯料金と一緒に支払い(Softbankスマホの方)
┣Tポイントで支払い(Softbankスマホの方)
┗クレジットカードで支払い(Softbankスマホ以外の方ドコモAU等の方)

※ソフトバンクの iPhone、スマートフォンをご利用のお客さまが、募金を継続して携帯電話利用料と一緒にお支払いやTポイントでお支払いただけるサービスです。
※ソフトバンクのスマホ以外の方やドコモ、au等の方は、「クレジットカードで支払い」をご選択ください。


Yahoo!ネット募金(Tポイント/YAHOOウォレット)で支援する。


YAHOOをご利用の方、T-ポイントをご利用の方はこちらを利用下さい。


小さな体で重い病と闘いながら、辛い治療に耐えている「子猫」、
複雑な傷害を乗り越え自分で歩けるまで成長した「犬」、
再び捨てられまいとガマンを覚えてしまった「犬」、
事故で両足を失い不自由な余生をおくっている「老猫」、
身を縮めておびえる暗い過去を持つ「犬」、
個人で面倒を見るには、大変な労力と根気がいる子たちばかりですが、
みんな必死で生きています。